企業法務の仕事

企業法務とは、企業内や企業に関する法律事務を担う部門のことです。
大手や中堅企業には、この企業法務担当部門が設置してあります。
幾つかある担当においてここでは、株主総会の事務局業務、コンプライアンス業務、内部統制業務の3つのフォーカスして説明します。

1つめ、株主総会。
5月や6月になると株主総会が開かれます。
この年に1度の大イベントに備えて、調整するのが企業法務の業務です。
参考書類など数や内容に間違いがないかを念入りにチェックから始まり、総会が行われる会場の手配、設備の準備。
総会全体的に司会進行がスムーズにいくように準備します。

3つめ、内部統制です。
内部統制とは、会社が掲げる経営目標を達成するために、同社員が守るルールや仕組のことです。
組織に関係するルールや日常業務に関するルールなどです。
企業法務の内部統制の仕事は、これらの書類の作成や、社員への周知、研修などを行い徹底させ目標を達成にむけて働きかけることです。

企業法務は、ルールを熟知しそして社員へ徹底させるための役割を担っています。
たとえ大企業であっても社員1人のモラルの低下や規則を無視した言動を取ることで、会社全体の信頼性や品質を損ないかねません。
健全な会社を継続していくためにも、企業法務は様々なルールを心得ています。
中には専任の弁護士を雇って賄っているケースもあります。
大手・中小企業多くの会社にあるので、困ったら自分の会社の法務担当に相談してみるのも手です。

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